世界を変えたテレビゲーム戦争 ヒストリーチャンネル
アタリ、任天堂、セガ、ソニーゲーム創世記から過渡期、低迷期までゲーム業界を彩ってきたゲーム会社とそこで繰り広げられた熾烈なシェア争い!
今だから話せる裏話などを描いたドキュメンタリーです。
てか、久しぶりの更新だわ!
なんかちょっとなんてゆーかサボってたわぁ!
今日からはがんばるます!
アーニャピーナッツが好き!
ということでご紹介していきたいと思います。
実際、めちゃめちゃなゲーム好き、いやゲーマー、じゃなくてゲームオタクとしてはなかなかにアツいテーマのドキュメンタリーだよね。
ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、PCエンジン、プレイステーション、サターン、ドリームキャスト、3DOリアルとかいろいろあったねー!
唯一アタリのジャガーだけは買ってもらえなかったんだよねー!
買ってもらわなくて正解だったとゆーかなんとゆーか!
このドキュメント見たら買わなくて良かったと思ったけど、当時の広告そそる広告だったなー!
あと、PCエンジンGTってあったよなー!
あれも買って貰えなかったけど、めちゃめちゃお金持ちの子しか持ってなかったよな。
あれはステイタスだったね、うん。
で、話は横道にそれたけど、ストーリー的なものは他のドキュメンタリーと同じで、任天堂とセガ、セガとプレイステーションの戦いのことを描いてまーす。
お馴染みのジェネシス秘話とかどっかで見たことあるやつね!
でも、いつ何回見てもいいなーって感じるのはセガの伝説的会長だよね。
あの人は本物!
そう!
大川功会長!
あの人が会議でも何でもエンターテイメント重視で予算とかも度外視で意見を言ってたのは今は亡き昭和の経営哲学というかなんというか、アツいよね!
一代でセガをあそこまで大きくしたのもすごいけど、セガが潰れそうになった時に私財850億円投入して救ったのって本当すごいことだよ!
僕ちんだったらできないね。
逃げちゃうわ!
というわけで、セガと言えば湯川専務だけど、今回は漢の中の漢!
大川功会長の男気のお話でしたー!
ではまた近々お会いしましょう!
ここまで読んでくれてありがとざいます!
最近、SPY×FAMILYにハマってます。
すみません。